しょっく・・・。

今日、ある人に、

「疲れてる顔してる」

と、言われた。


疲れてるといえば疲れてるかもしれないけれども、自分ではそんなに意識していなかった。
家に帰って鏡を見てもいつもと変わらないように思っていた。

・・だけど。

お風呂に入って、さ～寝ようと思っていた今。
今日の「疲れてる顔」と言われたのを思い出した。
で、携帯のカメラで自分の顔をパチリ。




・・そこには見たこともないような、疲れた顔のおばさんが写ってた。





すっごいショック。
鏡で見てもなんとも思わないのに、写真でみると別人のような自分。
写真写りが悪いとかいうレベルではなくて、もうほんとに最悪な顔。
こんな酷い顔をしてたのか～と凄い衝撃だった。
多分自分の中では「１９歳の私（自分の一番綺麗だった時）」でとまってるのかもしれないなって思った。
鏡を見ても「１９歳の私」が頭のどこかにあって、都合のいいように脳内変換されていたのかもしれない。
ここ数年、自分の写真なんて撮っていないことにも気づいた。


「19歳」
あれからもう数年たってしまった。
時は戻らない。
現実から逃げずに、今の自分と向き合わないとなあと思った。








昨日と今日、異様に拍手ポチリが多かったのだけどもなんだったのかな。
まったく更新できずにすいません。
そろそろさくっと短編でも書くかな。
胸のところが「くうううう～」となってもらえるようなものが書きたいなあ。